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看護覚え書 フローレンス・ナイチンゲール 著

2018.04.09 カテゴリー:読書日記
看護覚え書 フローレンス・ナイチンゲール 著  2018年読書記録 9冊目 今から約170年前の1860年に書かれた本です。しかし、今読んでもナイチンゲールが警鐘を鳴らしていることに対応しているとは言い難いと感じました。しかし、改めて彼女の凄さ、偉大さを思い知しりました。 本文より 「病気というものを注意して見つめているとき、それが個人の家であっても公共の病院であっても、実はその病気の症状などではけっしてなくて、まったく別のことからくる症状が非常に多いのである。それは、新鮮な空気とか陽光、暖かさ、静かさ、清潔さ、食事の規則正しさと食事の世話などのうちのどれか、または全部がかけていること。」 「健康の法則、と看護の法則は実のところ同一なのである。なので、この法則が守られなかったとき健康な人は病人ほど極端に影響は受けないですむというだけである。」 「良い看護の基準としての第一は、患者が呼吸する空気を患者の身体を冷やすことなく、屋外の空気と同じ清浄さに保つことなのである。」 室内の温熱環境と換気の大事さを170年前に声高らかに主張しているのです。 外国では、家の最低温度を定めている国もある。寒い家が危険で生命の危機に関わる基本的人権だと考えられているからです。しかし、日本にはそのような法律はない。あくまでも個人の危機管理のようだ。それを多くの人が理解しているかというと理解していないと思います。 室内の空気の大事さ、温度の大事さ。 弊社がこだわるのはそこです。室内の空気、温度、換気、断熱。その結果空気の綺麗な住み心地のいい家になるんです。 読書記録と言いながら、家の話に繋がりましたがこれは家づくりをする人、または興味がある人、お子様がいるご家族、お子様やご家族がアレルギー疾患に悩まされている人、快適に暮らしたい人、建築に携わる全ての方、多くの人に読んでほしい本です。 これ、中学校の教科書、もしくは高校の教科書にするといいと思います。 時折り読み返しながら弊社の家づくりをもっともっとよくしていきたいと思います。 超、おススメです!!!!
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